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2010.06.10 Thursday
不登校・ひきこもり脱出レポート
1年間不登校でひきこもりだった私の息子が
わずか15日で笑顔になり 元気に学校に通うようになった方法を 公開したいと思います...。 From=佐藤直美 土曜日、茨城県日立市、10時25分あなたは、お子さんのことで何か悩みがありますか? もし、あなたのお子さんが不登校で悩んでいるとしたら... 私の体験が、あなたの悩みを解決するヒントになるかもしれません。 私の息子が不登校の引きこもりから立ち直った、その事実だけをお話した いと思います・・・ 私は44歳の茨城県に住んでいる、ごく普通の主婦です。私の息子は不登校でひきこもりでした。 「学校行かないつもり!」と言う私に対して、はじめのうちは裕太も「頭が痛いから・・」 「気持ちが悪い・・」と言っていましたが、 やがて何も言わず、布団にもぐっているだけ。 「裕太、いつまでも学校行かないと落第しちゃうよ!」 わたしが布団をはがそうとしても、 必死にもぐりこみ、けっして出て来ようとはしませんでした。 しかし、彼女はこの数年の間に、 自分の娘の不登校に苦しみ、 そして、「ある方法」で子供を不登校から立ち直らせた、ということなのです。私は彼女から「ある方法」を教えてもらいました。 なんと彼女の娘もひきこもりの不登校だったのです。 私は迷った末、私たち家族に起こった出来事、 そして、私たちを救ってくれた「ある方法」を ひろみちゃんに伝えました。 「今日、なつみが学校行ってくれたの! お姉さん、ありがとう!」 ましてや、私も友人も全くの素人です。 子供の悩みや不登校に関する本を2,3冊読んだ事があるに過ぎません。 主人とも、まるで新婚の頃に戻ったように、良く話をするようになりました。 私はこの方法を、今現在お子さんの不登校やひきこもりで悩んでいる、お父さん、お母さんに お伝えしたいのです。 こんな事を言うと無責任だと思われるでしょうか?しかし、たとえ同じ「不登校」、「ひきこもり」と言っても、 私の息子や妹の娘と、あなたのお子さんとでは、環境や年齢も違います。 また、性格や不登校になった原因も違うと思います。 ですから、私の息子が不登校から立ち直ったからと言って、 あなたのお子さんにも同じ結果が出るとは言い切れないのです。 私はその事よりも、一人でも多くの不登校で悩むご家族に、 このレポートを読んでいただきたいのです。そして、このレポートをお読みになったご家族の中から、 たった1家族でも不登校から救う事が出来たとしたら・・・私にとって、こんなにうれしい事はありません。 気になる続きはコチラ↓↓↓↓↓↓↓↓ 不登校・ひきこもり脱出レポート この記事のトラックバックURL
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